普段滅多に食べないのですが、昼食にハンバーガーを選びました。 古くから続く有名なカフェで11時30分頃から始めたのですが、徐々に混み始め正午過ぎにはほぼ満席に。。中二階があって天井が低く、やや暗めですが10本に分かれた燭台のような豆電灯とくすんだシャンデリア。 壁紙はタバコのヤニでくすんで昭和の喫茶店と言う雰囲気が残っています。
お客さんも落ち着いた方々ばかりで、流れるピアノのBGMも心地よい。。
時々この様な瞬間、この様な場所に居られることを幸運だと感じることがあるのですが、今日はまさしくそうでした。 方丈記ではないのですが流れていく日々の中で頑張ってよかったなぁと感じました。 これからも新たなことを選択し続ける事で新しい世界を経験していきたいと思います。
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